ボディービルディングに取り組んでいる人たちをボディビルダーと呼びます。
ボディービルダー達は、日頃のボディービルディングの成果を、コンテストと呼ばれるボディビル競技会で競います。自らの肉体(physiques)をパネル、ジャッジの前での演技で表現し、ジャッジは審美的観点に基づいて採点します。
つまり、ボディービルディングコンテストでの審査は「カタチ」の美しさについて行われ、胸囲何センチとか筋肉量が何キログラムとかいった数値で競うわけではありません。
フィギュアスケートの芸術点みたいなもので、ボディービルディングを少し理解しにくいものにしてるのはこの点のようですね。
そんなわかりにくさと、非ボディービルダーから見ると筋肉のデフォルメと捉えられがちな彼らの肉体から、ボディービルディング自体の敷居は少し高いものなのですが、ボディービルディング競技人口がなかなか増えないのはこんなところに原因がありそうです。
とはいえ、贅肉の無いたくましい筋肉への憧れは今も昔も変わることはないようです。
ボディービルディングに関心のある方必見、こちらは肉体改造「竜の巻」といったところでしょう。
エキスパンダーだけでこのようなボディーをつくりあげることができるとは!
ボディービルディングに関心の薄い方でも必見かもしれません。
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![]() | 【商品詳細】 写真の男性の名前は、Fred Rollon。1920年に撮られた写真です。彼のトレーニングは、エキスパンダーだけで行われていました。もう一度、繰り返します。彼は、エキスパンダーだけのトレーニングで、写真のような素晴らしい肉体を獲得しました。 インターネットの検索エンジンで「Fred Rollon」と入力してみてください。彼の情報を得ることができます。「エキスパンダーだけでトレーニングした。」と記されています。 狼、生きろ!ブタは死ね!君もIT時代の「蘇る金狼」になれる!1日15分で、ガッチリとした鎧のような筋肉を付けるチューブトレーニングをもっと詳しく見る |
ボディービルディング出身のパーソネルとして最も有名な一人、「アーノルド・シュワルツェネッガー」はボディービルダーとして成功を収めた後、ハリウッドで映画俳優として活躍し、ボディービルディングの普及に貢献したと言われています。
アーノルドシュワルツェネガーが出演したボディービルディングのドキュメンタリーフィルム「パンピング・アイアン」は、彼の俳優としてのキャリアを増やしただけでなく、すでに黄金時代を過ぎて下火になりつつあった、ボディービルディングを再び加速したことでも知られてます。
他にもボデービルディング出身でボディービルダーとして、映画の舞台に立ったルイ・フェリーニョ(Lou Ferrigno)などもよく知られています。フェリーニョは1980年代のテレビドラマシリーズ「インクレティブル・ハルク」に出演しています。
ほんのサワリですけれど・・・パンピング・アイアンを紹介しているページへのリンクです。 ↓↓↓
ウエイトトレーニングといえばダンベルを思い浮かべる方も多いはず。
ボディービルディングにおけるもっともメジャーなプロセスであるウェイトトレーニングは、バーベル、ダンベル、各種のマシンなどを用いて、肉体⇒筋肉を鍛えるプロセスをさします。
ただ、やみくもにウエイトトレーニングを実施しても効率のよいトレーニングとは言えませんので、ボディービルディングにおいては、下のような基礎理論やメソッドを取り入れて効率の良い筋肉鍛練を行います。
●漸進性過負荷の原則●
筋肉は強い負荷を与えるとそれに適応しようとします。
例をあげると10kgのダンベルを10回上げ下げできる人が12kgのダンベルでトレーニングすると、筋肉はそれに対応し、やがて12kgを10回上げ下げできるようになります。
●継続性の原則●
ボディービルディングに限ったことではありませんが、トレーニングを辞めてしまうと筋肉は次第に衰えてゆきますので、トレーニングは継続しなければ効果がありませんし、やめてしまえば得た成果もいずれは消滅してゆきます。
●特異性の原則●
筋肉は、その動きの早さや動かした角度、力発揮の仕方など、実際にトレーニングした様式に合わせて特異的に成長します。普段使わない筋肉も適切に運動することにより発達します。
●個別性の原則●
各人の特性に合ったプログラムを選択する必要性は人それぞれの「個性」に根ざしています。ある人には効果があるトレーニングでも他の人にも効果があるとは限りません。これも、ボディービルディングに限ったことではありませんが。
●意識性の原則●
トレーニング効果を高めるには、筋肉に対してどういう風に動いて欲しいかを意識する事が重要になります。ことに、静的な筋肉の美しさを作り上げるボディービルディングでは、筋肉への意識は他のスポーツよりも重要ではないかと思います。
●超回復●
筋肉は強い負荷を受けると筋繊維に小さな傷を受け一旦筋力が衰えるが、48時間〜96時間後にはトレーニングする前よりも筋力がアップします。
これを超回復といい、基本的に筋肉が小さくなれば小さくなるほど回復が早くなります。
ボディービルディングで行われているウェイトトレーニングはボディービルダーでなくても参考になるものが多いようです。
たとえば、ダンベルを使った動作では、下げるときには持ち上げるときの二倍の時間をかけて、ゆっくりと負荷を感じながら筋肉を駆動します。
このように、持ち上げるときに動作に合わせて吐き、下げるときに動作に合わせて吸う、というのがボディービルディングでは基本の呼吸法です。
因みに、腹式呼吸と同じく「吐く」プロセスは意識的に行い、肺の空気を全部出してしまうことを意識しましょう。一方、「吸う」方は吐ききった肺の緊張をゆるめてやれば勝手に吸入しますので、吸い込むというよりは、むしろ「ゆっくりと」緊張を解きながら、吸入に少しのフォローを、という感覚が良いかと思います。
こうしてみると、筋力の出力を上げるときに呼気を吐き出すのは、武術やヨガの呼吸法にも通じるものがあるようで興味深いですね。
なお、ボディービルディングは、格闘や球技と違って筋肉動作にスピードを求めませんので、動作はあくまでも、筋肉の動きや変化を感じながら行うことが重要です。
こんなところから、ボディービルディングのメソッドはダイエッターやシェイプアップを目的とした方にも参考に成る点が多いと言えそうです。

